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R3年度 西部支部新人大会兼関東大会予選 総括

R3年度 西部支部新人大会兼関東大会予選が終了し、F.C.FREEDOMは14年ぶりの関東大会予選出場が決まりました。田嶌監督、大橋主将による大会総括を掲載いたします。


田嶌監督

 西武支部新人大会の全日程が終了し、7位で関東大会予選の出場権を獲得することができました。このような社会情勢の中、大会に参加できたことに感謝しています。関係各所の皆様、ありがとうございました。

 新チームになり初めてのトーナメントでしたが、大会を通してチームは大きく成長しました。1回戦、2回戦、3回戦と簡単な試合は1つもありませんでしたが、キャプテン④大橋の気持ち溢れるプレー、CB⑤今村を中心としたDF陣の粘り強い守備、エース⑩渡辺の活躍でベスト8まで勝ち進んだことにより大会最終日まで試合をすることができ、目標とするSリーグ所属のチームと公式戦で戦えたことは今後のクラブにとってとても良い経験となりました。4月から始まるリーグ戦と関東大会予選に向けてまたクラブ一丸準備していきたいと思います。


大橋主将

 今回の新人戦では今の自分達の力を精一杯に発揮し、新たな目標ができた大会だったと思います。

 最初は、不安を持っていた選手も少なくなく、自分自身もそうでした。しかし、顧問の田嶌先生や他のスタッフの方のおかげでリラックスして試合に臨むことができ、1回戦を勝ち、自分達の目標でもあった2回戦突破を決めることができました。しかし、大会の途中にコロナの関係があり、3回戦に出場できない選手が出てしまいました。それでも、その仲間のためにも勝つという思いで部員全員が更に奮起し、マスクをしながらの練習も耐えながらなんとか準備をすることができました。それが実を結び、3回戦の慶應志木戦を勝利することができました。準々決勝、5位決定戦は格上相手に敗れてしまいましたが、最後の7位決定戦を勝利し、関東予選出場を決めることができました。部員全員で苦境を乗り越えて、力を合わせた結果だと思います。

 今回、このような結果が出せたのはサポーター、スポンサーはじめ応援してくださった皆様、多大な協力をしてくださったOBの方々のおかげです。誠にありがとうございます。しかし、同時に強豪校と対戦し、大敗したことで自分達との技術だけではない差を感じさせられました。その差を少しでも縮め、関東予選ではそれを結果として示せるよう日々精進していきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。



④大橋は、キャプテンとして常にチームを鼓舞し、中盤や最終ラインで体を張った気迫のあるプレーを見せチームを引っ張った。課題であったキックの精度も向上し、大会を通じて更なる成長を見せた。


⑩渡辺は、トーナメント全6試合で5得点とエースとしての働きを存分に発揮した。

特に慶應志木戦の2得点目、左サイドを圧倒的な個の力で突破し、鋭く放った強烈なシュートは圧巻で、今シーズンのチームのベストゴール(田嶌監督選出)であった。


⑤今村は、CBとして対人の強さと安定したロングフィードで、全6試合中4試合を無失点に抑えた。慶應志木戦での脳震盪の影響で欠場した川越東戦では、9失点と守備が崩壊してしまったことからも、現チームにおいて替えの効かない守備の要であることが証明された。川越南戦ではCKからヘディングでゴールを決めるなど、魂のこもったプレーで活躍した。



最後に、日頃より応援・サポートしていただいている保護者の皆様、OB会の皆様、スポンサー企業の皆様、サポーターの皆様、本当にありがとうございます。所沢高校として久しぶりの関東大会予選出場となります。1つでも上のステージに進めるよう準備して参りますので今後とも宜しくお願いいたします。